クルリンポン
ゴミ集積場の必需品!!
カラスよけネット
『クルリンポン』の動画を紹介します!
(↑クリック)
場所もとらず、見た目も良い!
知人の知人が考案された画期的なネットです!
(考案者の方は噂でしか知りません)
知人もアイデアマンで考案者も
アイデアマンです。
アイデアマンつながりってやつです。
是非、地元高山市でも紹介したのですが、
「あんた何屋さん?」と言われそうなので、
こんな商品をもっとも得意とする私の知人に紹介しました。
かなり興味を持ってみえました。
(こんな知人つながりで何でもできそう!?)
まだ発明されて間もないので、
ほとんど知られていませんが
伊勢市で紹介したところ、
もう生産が追いつかないとの事でした。
何とかひとつ現物を借りれないか、
現在交渉中です!
これはヒット商品になるかも・・・
カラスよけネット
『クルリンポン』の動画を紹介します!
(↑クリック)
場所もとらず、見た目も良い!
知人の知人が考案された画期的なネットです!
(考案者の方は噂でしか知りません)
知人もアイデアマンで考案者も
アイデアマンです。
アイデアマンつながりってやつです。
是非、地元高山市でも紹介したのですが、
「あんた何屋さん?」と言われそうなので、
こんな商品をもっとも得意とする私の知人に紹介しました。
かなり興味を持ってみえました。
(こんな知人つながりで何でもできそう!?)
まだ発明されて間もないので、
ほとんど知られていませんが
伊勢市で紹介したところ、
もう生産が追いつかないとの事でした。
何とかひとつ現物を借りれないか、
現在交渉中です!
これはヒット商品になるかも・・・
昭和初期の舗装
舗装工事の動画はまだまだ少ない
昭和初期の舗装の施工状況を
写した貴重な動画が
こちら ←クリック
当時の様子がうかがえる。
こちらはICTフィニッシャーによる施工状況
こちら ←クリック
注意してみるとレーキマンが手にしているレーキは
紛れもなく「シモダトンボ」!!
これはどうやら固定式のようだ!
「シモダトンボ」が気になって他の動画を
いろいろ検索してみると・・・
あった。あった。
こちらも ←クリック
こちらも ←クリック
シモダトンボのユーザー様のようだ!
施工方法は各社いろいろあるようだ。
ジョイント施工にレーキを使わず
こんな珍しい施工方法も・・・
こちらから ←クリック
地元でも大手道路屋さんが
施工しているのを見たことがあるが、
弊社ではまだ実績がない。
試してみる価値はありそうだ。
昭和初期の舗装の施工状況を
写した貴重な動画が
こちら ←クリック
当時の様子がうかがえる。
こちらはICTフィニッシャーによる施工状況
こちら ←クリック
注意してみるとレーキマンが手にしているレーキは
紛れもなく「シモダトンボ」!!
これはどうやら固定式のようだ!
「シモダトンボ」が気になって他の動画を
いろいろ検索してみると・・・
あった。あった。
こちらも ←クリック
こちらも ←クリック
シモダトンボのユーザー様のようだ!
施工方法は各社いろいろあるようだ。
ジョイント施工にレーキを使わず
こんな珍しい施工方法も・・・
こちらから ←クリック
地元でも大手道路屋さんが
施工しているのを見たことがあるが、
弊社ではまだ実績がない。
試してみる価値はありそうだ。
コマツで女の・・・
これまた びっくり動画発見!
さすが海外はやる事が違う。
オペレーターの訓練には良いかも?
命の補償はないけど。
かなり危険である。
バックホウの先に筆やいろんなものを装着し、
書道をしたり、金魚すくいをしたり・・・・
というのは以前に見たことがあるが。
このくらいの技術があれば、
法面施工もお茶の子さいさいだな。
どんな時代でも腕で生きていけるだろう。
考え方はおもしろいと思う。
遊び心でオペレータの技能が向上すれば、
一石二鳥である。
いつも疑問に思うことがある。
車両系建設機械の資格取得についてである。
バックホウの実地は土を少しすくって、
半回転ほど旋回してその土を落とす。それだけ?
これで、アスファルトフィニッシャーやグレーダー、
そしてブルにも乗れる資格になってる理由が。
「後は現場で覚えて」と解釈すれば良いのだろうか?
これでは機械が進化しても、
それに伴って、オペレーターがついて行けるだろうか?
もちろん甲斐性のあるオペレーターはそれなりに
対応していくと思うが、全体的な技術の
底上げを考えるなら、技術程度(初級者~中級者~上級者)
に応じ、もう少ししっかりとした
教育プログラムも必要だと、個人的に思う。
それに遊び心があっても良いのでは。
さすが海外はやる事が違う。
オペレーターの訓練には良いかも?
命の補償はないけど。
かなり危険である。
バックホウの先に筆やいろんなものを装着し、
書道をしたり、金魚すくいをしたり・・・・
というのは以前に見たことがあるが。
このくらいの技術があれば、
法面施工もお茶の子さいさいだな。
どんな時代でも腕で生きていけるだろう。
考え方はおもしろいと思う。
遊び心でオペレータの技能が向上すれば、
一石二鳥である。
いつも疑問に思うことがある。
車両系建設機械の資格取得についてである。
バックホウの実地は土を少しすくって、
半回転ほど旋回してその土を落とす。それだけ?
これで、アスファルトフィニッシャーやグレーダー、
そしてブルにも乗れる資格になってる理由が。
「後は現場で覚えて」と解釈すれば良いのだろうか?
これでは機械が進化しても、
それに伴って、オペレーターがついて行けるだろうか?
もちろん甲斐性のあるオペレーターはそれなりに
対応していくと思うが、全体的な技術の
底上げを考えるなら、技術程度(初級者~中級者~上級者)
に応じ、もう少ししっかりとした
教育プログラムも必要だと、個人的に思う。
それに遊び心があっても良いのでは。