出前講座「夢を語り合う」
今年の7月~8月は特に色んな行事が重なり大変だった!
というのも、どれも代表的な立場であったから・・・
私が所属する高山中央ロータリークラブで
今年度社会奉仕委員長を受けている。
四大奉仕委員長の一人であり、責任ある役職である。
ロータリーは7月から新年度がはじまるが、
既に2回の事業を企画運営した。
事業内容は中学校へ出向いて、「夢」をテーマに
語り合うというもの・・・
「夢」を持つことの大切さを伝える事が
一番の目的であるが、その前にやるべきことがある!
それは「生徒と職業人」の関係づくり。
中学生にとって友人、先輩、後輩、親、先生の
つきあいはあるが、仕事をする職業人との
関係って意外と少ないのでは・・・
仕事に従事する時間が人生の大半であるのに。
職業の選択はごく身近な人物に影響され、
自分の将来を決めているように思える。
(私自身親の仕事を継いでいるように)
いろんな職種の人と知り合うことは
そういう状況をつくらないと出来ない。
ロータリークラブは一人1職種なので、
会員全員が違う職種であり、この特性を最大に活かし
「世の中には色んな仕事がある」事を伝える事もできる。
地域を巻き込んだキャリア教育の一環として、
学校や教育委員会からも期待されている。
第1回目は高山市立国府中学校

第2回目は白川村立白川中学校


両中学とも70人ほどの生徒たちを相手に
職業人と生徒が語り合い、
報道紙にも大きく紹介された。
9月には北稜中学校へ行きます!
というのも、どれも代表的な立場であったから・・・
私が所属する高山中央ロータリークラブで
今年度社会奉仕委員長を受けている。
四大奉仕委員長の一人であり、責任ある役職である。
ロータリーは7月から新年度がはじまるが、
既に2回の事業を企画運営した。
事業内容は中学校へ出向いて、「夢」をテーマに
語り合うというもの・・・
「夢」を持つことの大切さを伝える事が
一番の目的であるが、その前にやるべきことがある!
それは「生徒と職業人」の関係づくり。
中学生にとって友人、先輩、後輩、親、先生の
つきあいはあるが、仕事をする職業人との
関係って意外と少ないのでは・・・
仕事に従事する時間が人生の大半であるのに。
職業の選択はごく身近な人物に影響され、
自分の将来を決めているように思える。
(私自身親の仕事を継いでいるように)
いろんな職種の人と知り合うことは
そういう状況をつくらないと出来ない。
ロータリークラブは一人1職種なので、
会員全員が違う職種であり、この特性を最大に活かし
「世の中には色んな仕事がある」事を伝える事もできる。
地域を巻き込んだキャリア教育の一環として、
学校や教育委員会からも期待されている。
第1回目は高山市立国府中学校

第2回目は白川村立白川中学校


両中学とも70人ほどの生徒たちを相手に
職業人と生徒が語り合い、
報道紙にも大きく紹介された。
9月には北稜中学校へ行きます!
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